なぜ、
共愛学園小学校が
選ばれるのか

授業風景

こころ優しい子、
英語が話せる子、
目標に向かって歩み続ける子

共愛学園小学校は、(1)こころ優しい子、(2)英語が話せる子、(3)目標に向かって歩み続ける子を6年間で育てます。これが本校の明確な教育目標です。本校では教育目標を達成するために、公立小学校にはない独自のカリキュラムを編成し、子どもたちの未来に必要な教育を提供しています。また、教育目標と同様に本校で大切にしていることは、子どもたちの自己肯定感を高めることです。自己肯定感の高い子どもは、自分に自信があり、何事にも挑戦していく強い心を持ちます。それと同時に心に余裕が生まれ、人に優しく親切に接することができます。この自己肯定感を6年間で高めていきます。本校は「互いに愛し合いなさい」をスクールモットーにし、自他ともに認め合える教育環境が整っており、高い基礎学力と英語力、そして、自己肯定感も身に付けることができます。

EDUCATION

こころ優しい⼦
情操教育

こころ優しい⼦

CHILDREN WITH KIND HEARTS.

自己を認め、また他者を認めることができ
思いやりを持って人と接することのできる
児童を育成します。

学校生活において、学力や体力を身につけていくことは、もちろん重要なことです。
しかしながら、心豊かなひとりの人間として生きていくために、自己と他者を認め、
そして思いやりを持って人と接することは、合わせて大切なことです。
そんな「こころ優しい」児童を育成します。

目標に向かって歩み続ける子
キャリア教育

目標に向かって
歩み続ける子

CHILDREN WHO ARE ADVANCING TOWARDTHEIR OWN GOALS.

自ら考え行動できる自主性と
協調して生きていくための
社会性を身につけた児童を育成します。

日常的な授業のみならず、独自の学習時間や多種多様な行事など、
学校生活のあらゆる面において学びの機会に富む本校。
これら一つひとつを貴重な時間として捉え、自らが目標を定め行動できる自主性と、
協調して生きていくための社会性を兼ね備えた児童を育成します。

英語でコミュニケーションがとれる子
英語教育

英語で
コミュニケーションが
とれる子

CHILDREN WHO CANCOMMUNICATE IN ENGLISH

国際性を身につけるとともに自国文化に
誇りを持ち、
視野を広く持つことができる
児童を育成します。

基礎となる日本語力を高めることに加えて、早くから英語を身近な存在にする。
それによって自国文化に誇りが持てるようになるとともに、国際感覚を育むことができます。
さらなるグローバル化、ボーダレス化が進む社会に対応しうる、
表現力豊かな視野の広い児童を育成します。

SCHOOL GUIDE

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