VOICE
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保護者の声
本校の保護者の方からいただいた声を掲載しています。
保護者の目線で感じた共愛学園小学校、ぜひ、参考にしてください。
0からスタートした英語を楽しんでいます。
我が子は入学する前に英語を習ったことはなく、入学してから初めて英語に触れました。授業についていけるか不安があったため、説明会の個別相談で先生に相談したところ、入試や入学時の英語力は問わないとの回答をいただきました。
現在、我が子はネイティブの先生の英語の授業がとても楽しいようで、どんなことをやった、こんなことを覚えたと家でも楽しそうに話しています。また、英語の授業だけでなく、学校生活をともに過ごしているネイティブの先生とは信頼関係が生まれ、授業中も積極的に発言や質問ができているようです。(1期生女児保護者)
総合学園の小学校で心豊かに成長しています。
息子は共愛学園小での学校生活が楽しくて仕方ないようです。息子から話を聞くだけでなく、ホームページやSNSでも毎日学校の様子を知ることができるので、親子の会話が広がります。印象的だったのは台湾の大学生やアメリカの高校生との交流会があったことです。
台湾の大学生とは一緒にうどん作りをする中で前日に授業で教わった台湾語であいさつすると台湾の大学生が何か返事をしてくれたととても嬉しそうに話していました。アメリカの高校生とは英語と国語の授業を一緒に受け、英語を話せた、ひらがなを教えてあげたと頼もしい話を聞かせてくれました。総合学園ならではの国際交流の豊富さに、心豊かにたくましく成長していく息子が今後も楽しみです。(1期生男児保護者)
電車通学も安心です。
共愛学園小はJR駒形駅から徒歩2分という立地にあり、娘は電車で通学しています。小学生の娘を電車通学させることは心配でしたが、電車通学の子どもたちへのサポートの手厚さにより、我が子も電車通学に踏み切ることができました。朝は先生や学生ボランティアの方が改札前で待っていて、小学校まで一緒に通学してくれます。帰りは図書室で本を読んだり、宿題をしたりして、電車の時間に合わせて学校を出発、先生がホームまで一緒に行って電車に乗るところまで見届けてくださいます。
また、電車通学している子が意外と多いのも心強いです。さらに、共愛学園の中高生も電車の中で話しかけてくれたり、気にかけてくれたりするようで、中高生のお友達ができたと喜んでいます。(1期生女児保護者)
アフタースクールは共働き家庭の強い味方です。
我が家は共働きのためアフタースクールを利用しています。アフタースクールは学校内で活動していて移動の心配がないため、安心して子どもを預けることができます。最長19時まで預かってもらえることも嬉しいポイントです。お迎えの時間にもよりますが、学校の宿題をアフタースクールの時間中に済ませてきてくれるのも助かっています。
また、クラスが違う友だちとの交流の場にもなっているようでアフタースクールを利用していることにより、友達の輪が広がっています。夏休みなど長期休暇中も開所していて、夏休み中に家で時間を持て余すことなく有意義に過ごすことができたのもアフタースクールのおかげです。(1期生男児保護者)
丁寧な教育により、確実に成長しています。
共愛学園小の丁寧な教育、先生方の粘り強い指導により確実に息子の成長を感じます。1年生でひらがなの学習が始まると、提出した宿題のプリントが添削されて返ってきてはやり直す毎日でした。しかし、そのぶん花丸をもらったときの喜びは大きく、どんどん字が上手くなっていきました。
振り返りの時間などでも繰り返し学習し、やった分だけ力になることを息子も感じていると思います。今では息子の方が字が上手いかもしれません。(2期生男児保護者)