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イースター礼拝が守られました
1学期が始まり、2度目の週末を迎えました。
週の半ばまでは夏が来たのかな?というような気温の上昇に驚いていましたが、一転雨の降る涼しい週末となっています。
新型コロナウィルス感染が広まり始めてから、もう3回目の春です。
なかなか終息への道が見えず不安な中ではありますが、子どもたちは今日も元気いっぱい授業に取り組んでいます!
本日、共愛学園小学校ではイースター礼拝が行われました!
小学校に入ってから初めてキリスト教関係の行事にふれる子どもたちもたくさんいますが、皆しっかり礼拝に参加してお話を聞いてくれていました。
礼拝では、共愛学園中学・高等学校で聖書を教える三浦啓先生から「何度でも復活しよう」というお話がありました。
今日のイースター礼拝では、私たちの罪を背負って十字架でお亡くなりになったイエス様の大きな愛と、イエス様が復活された喜びを皆で改めて噛みしめました。
礼拝委員によって灯されたイースターキャンドルは復活されたイエス様の命の光を、色とりどりのイースターエッグはイエス様の復活の命を象徴しています。
今日は朝から共愛学園はかわいいイースター・エッグであふれ、学校全体でイースターをお祝いしています!