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今日は、凛とした寒さの一日になりました。
昼間も日差しはあるものの、あまり気温も上がらず、校庭で縄跳びをする子どもたちの吐く息が、白く空に消えていく様子が冬を感じさせました。

共愛学園小学校は、11/30からアドベント期間に入りました。
クリスマスへの心構えをするこの期間、プレイズホールもクリスマスを待ち望むように、いつもと装い変えます。

礼拝委員の5年生が飾り付けを頑張ってくれた、ステージ上の大きくて煌びやかなクリスマス・ツリー。

演台の上に置かれた、大人で一抱えもある大きなポインセチア。

これだけでもワクワクとした気持ちが湧き上がってきますが、その気持ちをさらに膨らませる子どもたちが作った装飾をご紹介します！！
南側の壁面を彩ってくれているのが、1年生が作った「クリスマス・リース」です♪

こちらが1年1組さんの作品

そしてこちらが、1年2組さんの作品

お家から持ってきた毛糸でポンポンを作ったり、クリスマスらしい装飾をバランスよく付けて、どれも個性的で素敵な作品に仕上がっています。
次回はまた、別の学年が作ったクリスマスの装飾をご紹介します！