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国語「お店屋さんごっこ」
国語の教科書の学習から発展した「お店屋さんごっこ」をしました。
児童たちは国語の教科書の「ものの名まえ」の学習の中で、色々な物の総称を学びました。
例えば、りんごやみかん、ばなななどを総称して「くだもの」、チューリップやスズラン、コスモスなどを総称して「花」などです。
そして、図工の授業で財布や看板を作り、お店ができました。
開店するとお客さんが買い物に来て、算数の授業で学習したお釣りの計算をします。
色々な教科の学習をまとめて今回の「お店屋さんごっこ」の授業ができました。
児童たちは楽しく学習しながら様々な知識を吸収していきます。