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大学の先生と「石膏タペストリー」づくり
3年生が前橋国際大学の本多先生と学生と一緒に「石膏タペストリー」を作りました。
美術教育専門の本多先生に指導していただき、学生にサポートしてもらいながら石膏を流し込む型を作りました。
学生に作ってもらった枠の中に、児童たちは様々な形の木を押し当て、それを組み合わせて形を作ったり、鉛筆で絵や文字を彫ったりして型を完成させました。
児童たちは、とても嬉しそうでした。
今後も総合学園として、各部門の先生や園児、生徒、学生との交流を通して学びを広げていきます。