先日ホームページでお伝えした本校の廊下の桜の木は新緑の葉へと姿を変えました。
葉には児童たちが英語の時間にローマ字で自分の名前を書きました。

廊下や教室には児童の様々な作品が掲示されています。
児童は登下校時やフリータイムに「私のがあった！」「誰々のだ！」と言いながら友人同士で鑑賞し合っています。

作品を鑑賞し合い、感受性を豊かにするとともに高め合っていきます。